しげのりです。
ホンダ軽2輪スーパースポーツモデルCBR250RRの新モデルが発表されました。
出力向上、アシストスリッパークラッチが採用され、新たにカラーリングも変更です。
純正オプションにシフトアップ/ダウンを素早くするクイッシフター設定があります。
これマストバイかなと思ってます。
スペックをみると
車重168kg、シート高790mm、最高出力41PS、最大トルク2.5kgf・mです。
ちなみに中古で人気のホーネット250(MC31)は
車重168kg、シート高745mm、最高出力40ps、最大トルク2.4kgf・mです。
先代CBR250RR(MC22)は
車重167kg、シート高790mm、最高出力37ps、最大トルク2.3kgf・mです。
数字は同程度に追いつきましたが、体感では随分大きく上回ってると感じます。
曲がるというか曲がりやすい!?というか
やっぱり設計の新しさ、新技術採用は大きいです。扱い易く、速く、カッコいいって今のバイク本当最高です。
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