日頃は整備をしない店長です。
カスタムしたのにご紹介していませんでした。
まずはエッチングファクトリー ラジエターコアガード
これでラジエターとオイルクーラーのコアを守ります。
精度も高くて見た目も良し!
価格は31,350円と少しお高いですが、消耗するものじゃないので早めにつけておくべきですよね。
次はBABY FACEのフレームスライダー
リボルバータイプSにしました。
価格は14,300円
ヘルメットロックもBABY FACE
価格は3,960円
こだわりはなかったのですが、購入した時にこれしか見つけることが出来ませんでした。4月納車に向けて購入していたので。。。
USB電源は定番のデイトナ製
隠そうかどうしようか迷ったのですが、見た目よりも機能性を重視。
タイラップも使用したくなかったのですが、両面テープが落ち着くまでは我慢。これまでは常時電源でバッテリーから直接給電にしていたのですが、今回はACC連動にしました。
ドラレコのGPSとETCのアンテナはヘッドライト上部に設置。
ETCのインジケーターは、メーター横のアッパー部分に配置。
ドラレコのスイッチはメーター横に配置。
一番苦労したのが配線類や電源を隠す場所がないんですよね。
ドラレコ本体や電源ユニット
写真撮影していなかったのですが、リチウムイオン電池のスペーサーを取っ払ってデイトナ製 DーUNITを取り付けました。
バッテリー端子からは1本取り出すだけでACC3本と常時電源が取り出せるんです。
すごいでしょ。この配線!
これにアラームを装着。取付場所を公開しちゃいけないと思うので文字だけで。
アラームは電源OFFから60秒後に自動セットされます。
セットされるとメーター上部のインジケーターが点滅します。
これでバイクを揺らすと音が鳴るんです。
もう一つ、どこに付けようか相当悩んだドラレコのフロントカメラ。
ラムエアーの取り込み口かメーター上部にしようかなんて悩みましたが、結局のとことウイングレットの中に仕込みました。
難点はカウルを取り外すときに毎回付け直しをしないといけないんですよね。
リア側はセンターへ
以外に撮影してみると良かったです。この場所
最後はここから虫やらゴミやら入りそうでしょ!
なので蓋をしましょう。
吸入時の抵抗もない素材だそうです。
これを開口部に押し込んで完成。本当は両面テープで仮止めはしておいた方が良さそうです。
苦悩した配線関係ですが、とりあえずまとめずに隙間に入れるやり方で押し込みました。美しさに欠けますが、まだ配線増やさないといけないので、しばし寛大な目で見てやってください。
またボチボチ他のカスタムもご紹介していきます。