こんにちは、GWは県外に出る予定なので旅行用品に目が行くようになったたかです。
いつもパッキングが苦手であれもこれも持って行って行きも帰りも大荷物”(-“”-)”
旅行用品ではありませんが、ヒョウドウさんのHPを見ているとオシャレ&コンパクトで旅行に良さそうなアイテムを見つけましたのでご紹介します。
前回のキャラバンで持ってきてくださったEVOKE(イヴォーク)シリーズ
EVOKE LONG SLEEVE SHIRTS
コンパクト!これからの暑い時期の着替えの持ち運びにもいいですね
左胸にプリントのクレストマークを配置。シワになりにくく肉厚でマットな風合いの吸汗速乾素材を採用
左胸のポケットは着用時にはファスナー付きのカードサイズほどが入るポケットとしてご使用いただけます。このポケットに本体を折り畳んで収納することができるパッカブルです。
左胸のポケットに本体を畳んで収納することができます。収納時のサイズは縦15cm×横12cm、厚さ5cmほどとなります。軽くて携帯性にすぐれますので、バッグや車両の小物入れに入れておくと便利です。
こっちは胸ポケットに収納するタイプ
ジャガードベルトでくるっととめるタイプもあります
春夏らしい爽やかなカラーでどれもいいですね~
ヒョウドウさんのこだわり▽
- なぜ、EVOKE(イヴォーク)は生まれたか?
- ST-Xをはじめとする様々なウエアを世に出してきたHYODが、新たなベクトルからモノ作りをはじめる。一般的にカラダにまとうウエア類(アウターシェル・インサレーションウエア・インナー)は家を出てから戻るまで、常に「着ている」ことを前提にしている。
- その日の天気や気温、どんなルートを走るかでライダーは一日のウエアリングを決める。しかしながら、その決定には少しばかりの“我慢”を強いられることも多い。
- ある意味、そのデメリットを覚悟しながら。HYODはそこに目をつけた。
- 先週末に走ったツーリングシーンを思い浮かべる。出掛ける時には少し肌寒さを感じたものの、日中は汗ばむぐらいの陽気となり急激に上がる気温。バックミラーに映るヘルメットでペチャンコになった髪型。アウターシェルを脱ぎバイクにかけるときによぎる少しばかりの不安。シャワーを浴びたいほどの汗ビッショリになったインナーウエアの不快感。もし、そんな“我慢”や“不快感”が両手に収まるくらいの気の利いたプロダクトで解消するのなら。
- EVOKEの別名はギア・ウエアだ。ウエアでありながらギアの役割を果たす。そこにはこんな要素が求められる。“小さく収納”できて、しかも“持ち運び”がしやすい。気温変化に応じて“重ね着”もできるし“脱いで”パッカブルに戻すこともできる。ウエアの拡張性を損なわないコンパクトなプロテクションとのマッチング。EVOKEはバイクを止めた後に新たな価値を発揮するギア・ウエアだ。「小さく収納して、持ち運ぼう」から始まる新発想。GEAR-Wearという新時代がこれから始まる。
- 小さく畳めるので、いつでもコンパクトに収納できる。
- 四季の中を楽しみながら走るライダーにとって、ウエア選びは頭を悩ます問題のひとつ。その日の天気や走るルートにあわせて最適なウエアを選ぶのは至難の業といえるでしょう。朝、出発する時には肌寒く、しっかりと着こんで走りはじめても、日中は汗ばむぐらいの気温となり、脱ぎたくても荷物になるから脱げないもどかしさ。
- そんな時に、小さく畳んで持ち運べるパッカブル機能を備えたEVOKEならコンパクトに収納できます。小さく畳めるので身につけているバッグや、バイクの小物入れの隙間にコンパクトに収納できます。荷物になるからと着こまずに我慢したり、着こんで脱げないからと我慢したりする必要はないのです。
- 重ねて着ることで、天気や気温、そして気分に合わせられる。
- EVOKEは拡張性のあるアウターシェル、インサレーションウエア、インナーなどをライナップしていますので重ね着がオススメです。
- しっかりと1日掛けてツーリングを楽しむ時には、アウターシェルの下に防風性のあるウインドブロック生地のものや、中綿が入った温かなインサレーションウエアと重ねてみたり、街中を走る時であれば適度な通気性がエアクッションとなり衣服内を快適に保つインサレーションウエアと重ねてみたり。EVOKEは重ね着を前提としたパターンを採用していますのでかさばらず着心地も軽やかです。また、インサレーションウエアやインナーはデザインやカラーもバリエーションを豊富にご用意しています。インナーとの組み合わせを楽しんでください。
- 軽くてコンパクトだから、いつでも携帯できる安心。
- EVOKEは小さく畳んでコンパクトに収納できるから、いつでも携帯できます。美味しいランチを目的にバイクで出掛けても、汗びっしょりで不快なTシャツのままでは……。そんな時にアウターシェルのポケットに入れておいたインナーを取り出して、サッと着替えれば、気持ちよく美味しいランチを堪能できることでしょう。
- また、EVOKEはコンパクトに収納できますので携帯することも簡単です。目的地に到着して散策を楽しみたいとき、脱いだアウターシェルをバイクに掛けておくのはとても不安。風に飛ばされたり、いたずらされたり、盗まれたりするかもしれません。でも、EVOKEは小さく畳んでコンパクトに収納でき携帯しやすい。携帯することで、そんな不安を解消できるのです。
- EVOKEからはじまるサスティナブルな取り組み。
- HYODからの新提案となるEVOKEは、サスティナブルな取り組みとして、環境負荷の少ない素材を使うなどの取り組みをはじめています。アウターシェルの限定カラーとなるBLACK MULTIには、表生地にリサイクル素材を使用しています。また、新たに採用したRE ZROプロテクターは、高い衝撃吸収性を持ちながら単一のポリマー素材を使うことで簡単にリサイクルすることができます。そして何より、EVOKEはその拡張性により、インサレーションウエアなどとの組み合わせで長い期間着用していただけ、限られた資源を有効に活用できるのです。少しずつではありますが、サスティナブルな取り組みをはじめていきます。
キャラバンが楽しみになってきました!
またオススメ商品をご紹介しますね
では~👋