OHC50cc搭載の歴史的モデル、モダンに復刻。
1966年、スーパーカブC50とともに、Honda初のOHC50ccエンジンは世の中に。
そこから熟成を重ね、今に受け継がれてきました。
スーパーカブ50は、歴史に幕をおろします。
長い時間をともにできた感謝、そしてカブはこれからも生活に寄り添うという想いも込めて。
原点のスーパーカブC50を、スーパーカブ50・Final Editionとして蘇らせました。
懐かしくも新しくもある、
装備と仕様。
象徴的なストライプが存在感を放つ、フロントエンブレム。
1966年当時のデザインを再現した、象徴的なストライプ。エンブレムの周辺をクロムメッキで縁どるアレンジを加え、最後を飾るにふさわしい存在感を演出しました。
往年の雰囲気が漂う、サイドエンブレム。
スーパーカブC50の印象を醸成するサイドエンブレム。往年の雰囲気を漂わせ、特別な個性を引き立てます。
アクセントが輝く、メーターリム。
1966年当時のメーターを意識し、クロムメッキのメーターリムを装備。アクセントが輝く、ファイナル エディション仕様のデザインです。
現代にも映える、ブルーのチェーンケース/スイングアーム。
ボディーと同色のボニーブルーとした、チェーンケースとスイングアーム。醸し出されるスーパーカブC50らしさが、現代にもあざやかに映えます。
かつての後ろ姿を演出する、リアキャリア。
ボディー同色のボニーブルーを採用。スーパーカブC50のイメージそのままの後ろ姿を再現しました。
スタイリングを引き締める、シックなシート。
シートの前方と後方を明るいグレーとした特徴的な2トーン。シックなカラーリングで、スタイリングに引き締まった印象をもたらします。
より佇まいを洗練させる、マフラーカバー。
スーパーカブC50と同系色のシルバーとしながら、さらに光沢のある質感に。よりいっそう洗練された佇まいを印象づけます。
過去と今が調和した、イグニションキー。
スーパーカブC50をイメージしたロゴと、現代のHondaロゴをデザイン。過去と今が調和する、特別感のある仕上がりになりました。
スーパーカブ50 / 110・HELLO KITTYと共に受注期間限定モデルとなります。
是非お買い求めください。
ではまた👋