ハンドルポジションの拘り

かたやんです。

CRF250のお話ですがスタンディング、シッティング共にハンドルポジションの拘りがあります。

初めは変えたのがZETAのデュアルスポーツミディアム。

これはハンドル交換の定番カスタム商品でしょうか。 純正とくらべてもポジション変更もわりと穏やかです。

お次がこれもZETAのCX MX-214。 今ついている分ですね。

だいぶ理想に近づきましたがもう少し。

で、今回が

 

RENTHALのハンドルです。 違いにして各部4㎜、5㎜の差ではありますが交換してみようと思います。 そしてこれCRF450Lの純正パーツになります。

ハンドルをばらす過程でもう一つ。 以前ZETAのトリプルクランプキットに交換したのでハンドルマウント位置を変えます。

右が今までの位置で左が今回変更する位置です。 目いっぱい前側に変更します。ここら辺の自由度が効くのがカスタムパーツの良いところですよね。

交換ついでにグリップも新品に。 これもCRF450Lから流用です。

 

完成です。 早く試しに行きたいところです!

しっくりくるポジションが見つかると走っていても疲れにくいですし数値的には些細な変化ですが交換の価値ありです!